当事務所の特徴

01

多くの企業の「顧問」として、
人事労務コンサルティングに
尽力しています

私たちは、多くのクライアント様と「顧問」として関わらせていただいています。組織では、日々様々な問題が起こります。
長期間伴走してパートナーシップ関係を築くことで、クライアント様組織への理解を深め、より着実なサポートができるようになります。ぜひ、あなたの「想い」を実現するサポートをさせてください。

02

中小企業から大手企業まで、
様々な規模のクライアント様からの
ご相談をいただいています

当事務所は専門性を評価していただき、中小企業から大手企業、上場企業まで、様々な規模の企業のサポートを行なっております。社会保険労務士事務所で多くの上場企業様のお手伝いをしているのは、珍しいケースかもしれません。おかげさまで様々なクライアント様のサポートをさせていただき、広い知見を得ることで、よりクライアント様のお役に立つ好循環を生むことができています。課題にぶつかったとき、他社の事例を知りたいクライアント様も多くいます。そういうときに、さまざまな経験が生きてきます。

03

これまで5,000件以上、
メンタルヘルスの相談を
受けてきました

当事務所には、人事労務に関するご相談が広く寄せられますが、その中でも、メンタルヘルスのご相談が多いのも特徴です。これまで5,000件を超えるご相談に対応して参りましたが、これは日本でも有数の相談件数と考えております。労働市場が変化し採用が難しい今、「簡単に辞めさせるのではなく、雇用し続けるには」というスタンスでサポートしていることが、多くの企業からご評価いただく理由です。

04

ポジティブ心理学を取り入れ、
組織の前向きな発展のサポートを
しています

メンタルヘルスの領域では、いかに社員の「鬱などの病気」「休職、復職」に対応するかが大きな問題でした。しかしこれからは、「問題解決」だけでなく、「よりプラスの方向に、良い組織を作る」ような積極的な施策が大切になってくると考えています。そこで私たちは、東京大学教授が主催するポジティブ心理学の勉強会などに積極的に参加し知見を深め、クライアント様の組織づくりのサポートへと生かしております。新たな領域の理論を生かし、ぜひいい組織づくりをしていきましょう。

ポジティブ心理学：心理学では、鬱など心理的な問題を扱うことが一般的でしたが、現在の心理学では、人生で成功する人や組織内でのハイパフォーマーを調査することで、「どうすれば、組織の生産性と充実感を上げられるか」といった研究が進んでいます。最先端の心理学です。

05

厚生労働省の技術審査委員を
任されています

当事務所の代表2名ともに、厚生労働省の技術審査委員を任されております。いくつかの委員で役割を拝命しておりますが、例えば「働き方改革に関する周知活動の技術審査委員」や「最低賃金周知活動事業の審査委員」などに任命され、専門性を生かした支援をしております。委員長として関わるケースもあり、当事務所とのご契約を新たに考えるクライアント様には、信頼性の証と受け取っていただければうれしく思います。

06

年間100件を超えるセミナーや
講演をお受けしてきました

コロナ禍においてセミナーや講演のご依頼は減りましたが、それ以前は、年間に100件を超えるご依頼をいただいておりました。多くがリピートのお客様やご紹介のお客様、評判を聞いて問い合わせてくださったお客様です。高いご評価をいただけることに、スタッフ一同心より感謝いたします。現在、オンライン、オフライン、両方の形態で講演をお受けしております。人事労務に関する講演をご希望の方は、ぜひお問い合わせください。

07

すべてのサービスを
オンラインで全国どこからでも
お受けいただけます

当事務所の「人事労務コンサルティング」「セミナー」「各種手続き業務」「監査」等サービスは、すべてオンラインでお受けいただくことができます。日本全国の企業様へのサポートが可能ですので、お気軽にお問い合わせください。ぜひ私たちと、「生産性と充実感を共に高める」ような組織作りをしていきましょう。

※オンラインでのサポートであっても、必要に応じて貴社にご訪問させていただいたり、当事務所までご来訪いただいたりすることがあります。