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過労死をなくすための研究、その最前線を覗いてみませんか - 社会保険労務士法人 中村・中辻事務所からのご案内-

過労死をなくすための研究、その最前線を覗いてみませんか 
―社会保険労務士法人 中村・中辻事務所からのご案内―

社会保険労務士法人 中村・中辻事務所では、働く人の健康と命を守る取組みの一環として、過労死等防止に関する最新の研究動向にも注目しています。このたび、「令和7年度 過労死等防止調査研究センター 研究成果発表シンポジウム」が開催されることから、当事務所HPをご覧の皆さまにもご案内いたします。

【開催日時】令和8年3月4日(水)13:30~17:00
【会場】AP新橋4階ルーム D+E 及び オンライン(Teamsウェビナー)
【参加費】無料(事前登録が必要です)

 ※申し込み・詳細は以下のサイトをご覧ください。
令和7年度 研究成果発表シンポジウムを開催します! | 過労死等防止調査研究センター(RECORDs)

過労死等防止調査研究センターは、過労死・過労自殺の実態把握や発生メカニズムの解明、そして実効性のある防止策について、長年にわたり調査研究を行っている専門機関です。研究成果は、行政施策だけでなく、企業の労務管理や職場改善にも大きな示唆を与えるものとなっています。

なお、当事務所代表社員の中辻は、以前この研究所で非常勤として勤務していました。その経験から、中辻自身が今も強く感じているのは、同センターが「過労死をなくすために日夜絶え間なく研究している場所」であるということです。研究員の皆さんは、データの分析にとどまらず、その背景にある働き方や職場の構造、コミュニケーションの問題にまで目を向け、志高く研究を続けている方ばかりです。

社労士として日々企業や働く方々の相談を受ける中で、中辻が実感しているのは、「過労死は特別な職場だけの問題ではない」という現実です。長時間労働、精神的負荷、言葉の暴力、業務の属人化――これらはどの職場にも起こり得ます。だからこそ、制度や法律論だけでなく、科学的根拠に基づく研究成果に触れることが、実務に携わる者にとって重要だと考えています。

本シンポジウムでは、過労死等研究の全体像を俯瞰するとともに、精神障害事案や職場コミュニケーションといった、現場感覚と直結するテーマが取り上げられます。また、研究者と参加者が対話するインサイトセッションも予定されており、現場の声が研究につながる貴重な機会となっています。

働く人の健康、企業の持続可能性、そして「二度と過労死を起こさない社会」に関心のある方に、社会保険労務士法人 中村・中辻事務所として、ぜひご紹介したいシンポジウムです。研究の世界と現場をつなぐこの機会を、ぜひご活用ください。